iPhone 3G の基本操作から、ちょっとした小技・裏技まで、一気にまとめてみた。
超基本から、意外と知られていないことまで色々。
知人がiPhone買ったら、とりあえずコレ見てから質問して、と言いたいものばかり。永久保存版。
皆さんから色々と追加情報をいただいたので、自分で気付いた小技も含めて、内容をブラッシュアップしました。情報をお寄せいただいた皆さん、ブックマークをいただいた皆さん、ありがとうございました!
- 2008/10/06
操作の名称
- タップ
指で軽く叩く操作。マウスのクリックに相当
- ダブルタップ
2回叩く操作。ダブルクリックに相当
- ドラッグ
写真を移動する時に指をずらす操作
- フリック
リストをスクロールする時に指で軽くはらう操作
- ピンチ
2本指でのつまむ操作の総称
- ピンチアウト/ピンチオープン
2本指の間を広げて拡大する時の操作
- ピンチイン/ピンチクローズ
2本指の間を縮めて縮小する時の操作
基本操作
- スリープ状態のまま、iPhoneを操作
スリープ時に、ホームボタンをダブルクリックすると、iPodのコントローラを表示できる。
さらに起動中にダブルクリックすると、電話のよく使う項目や、iPodの操作画面を呼び出せる。何を呼び出すかは、「設定>一般>ホームボタン」から変更できます。

- スリープ状態のまま、音量調整
スリープ状態でも、iPhone側面の音量調整ボタンで音量調整できる。
- スリープ状態のまま、電話応答/拒否
スリープ状態で電話がかかってきた場合、通常「応答する」のスライドバーしか表示されていないが、応答以外にサイレント化や拒否もできる。(起動中なら、「応答」と「拒否」と両方が表示される。)
・スリープボタン/ホームボタン/音量操作ボタンをシングルクリック
(要するに物理ボタンなら、どれでもいい)・スリープボタンをダブルクリック
- イヤフォン経由で、iPhoneをコントロール
iPhoneの純正イヤフォンや他社製のiPhone対応イヤフォンで、様々なコントロールができる。
・1回押す
→ 電話に応答/通話終了。
→ 曲を再生/停止。・2回押す
→ 次の曲へ。・3回押す
→ 曲の先頭/前の曲へ。・しばらく押し続ける
→ 電話を拒否。留守番電話につなぐ。 - 音楽・動画を早送り/巻き戻し
文字入力
- ユーザー辞書を設定
連絡先も変換候補になるので、連絡先に顔文字や定型文を登録。
この方法は、iPhone2.1 の仕様変更で使えなくなってしまいました。。
(iPhone 3G 最新ファームウェア「2.1」が公開。)iPhone2.2 で、再び使えるようになりました!
(絵文字、Googleストリートビュー etc… iPhone 3G 最新ファームウェア「2.2」が公開。) - 文字入力中に文字を拡大&入力位置移動
- フリックで、高速入力
テンキーモードの場合、キーボード長押しで、同じ行の文字を一度に表示できる。(「あ」長押しで、「い、う、え、お」を周囲4方向に表示。)この状態から上下左右にスライドさせると、その方向の文字を入力できる。

さらに、長押ししなくても、いきなり入力したい文字方向へフリックしてやるだけでも入力できる。慣れれば、通常の携帯やQWERTYキーボードも目じゃない程の高速入力が可能になる。 - モード切り替えなしで、数字・記号入力
英字モードから数字・記号モードに切り替える時に、モード切り替えボタンに指を置いたままにする。

画面が数字・記号モードに切り替わったら、指を離さないままで目的の記号まで移動。
入力したい記号の上で指を離すと、その記号が入力される。この時点でモードは英字モードに戻る。
- CapsLockを維持
CapsLockキーをタップすると、大文字で打てますが、1回入力するとLockが解除されてしまいます。

続けて大文字で入力したい時は、CapsLockキーをダブルタップ。
CapsLockキーが、青色に変わり、再度タップするまでCapsLockが維持されます。時に便利。
- au携帯に文字化けせずにメールを送る
返信するのではなく、新規でメールを作成する。機種依存文字は使わない。
※ auのメールの文字コードは、JISコード(ISO-2022-JP)にしか対応していない。iPhoneで新規メールを作成すると、ISO-2022-JPになるので問題ないが、auからのメールに返信するとUTF-8になってしまう。【追記】
2008/10/29(水)より、au側の対応により、UTF-8でもau端末側で正常に表示できるようになりました。また、2008/11/14(金)より、i.softbank.jpもケータイメールとして扱われ、メールフィルタにひっかかることもなくなりました。→ 「iPhone™ 3G」専用のメールサービス「Eメール (i)」のメールフィルター対応および文字コード「UTF-8」対応について|KDDI株式会社
Safari
- ページ上部に一発ジャンプ
SafariでWEB閲覧中、画面上部のメニューバーをタップすれば、ページの一番上に戻ることができる。

これ、意外と知らない人が多い。 - リンク長押しで、リンク先名とURLを表示
SafariでWEB閲覧中、リンクをしばらく長押しすると、ポップアップで「リンク先の名前」と「URL」を表示できる。

ちなみに、意図せずリンクをクリックしてしまった時に、指を離さずリンク外まで移動させれば、画面遷移せずに済む。iPhoneは指で操作するので、リンクのミスクリックは多くなるし、一回画面遷移するとして戻ってくると再読み込みしたり、と面倒なので、意外と使える。 - 最適拡大
基本ですが、Safariはなかなか賢い子です。
読みたい部分をダブルタップ。
すると、SafariはHTMLやCSSで指定されたwidthに自動的に拡大表示をします。
要するに、最適な幅で読みたい部分を拡大表示してくれるということ。これが、SafariでのWeb閲覧を数倍快適にしてくれていることは確か。
気付かず使っている人も多いと思いますが、意識的に使うと便利です。 - ゴロ寝で、Safari
横になりながら、ワイド画面(横長表示)でWebを見たい場合、iPhoneの加速度センサーとの熾烈な戦いが始まる。横向きにしたくてもiPhoneは縦向きになってしまうから、元に戻ったりしてしまう。
が、Safariの縦長表示は、スリープボタンのあるほうではきかない。
ので、そちらを下向きにしてやれば、ゴロ寝状態でも横長表示のままWebを楽しむことができる。わかりにくいかもしれない。つまり、普通に表示した後、左向きに回転させて横長表示にして、バタンと左向きに倒れ込めば良いわけだ。グータラ族にオススメ。
- バックグラウンド?で読み込み
Safariのウザい機能No.1。いちいち再読み込みをすること。一定時間過ぎると、更新されていようがいまいが再度読み込みが始まる。メモリ節約のためなのだろうけど、さっき見ていたページでもいちいち読み込むのは、イラっとするもの。
そういうときは、読み込みを最後まで待つ必要は無い。
他に見たいページがあれば、読み込み中でも構わずタブを開いていけばいい。
タブを開いている状態でも、一度読み込みを始めれば、バックグランドで読み込みは継続する。いつも見ているページは、そのままタブで開いておいて、Safariを開いてリロードを始めたら、別のタブにどんどん移っていけばいい。
最初のタブに戻る頃には読み込みも終わっているので、読み込み中の時間を待っているストレスは無くなる。オススメです。
- “.net”,”.co.jp”,”.jp”などを一発入力
- ドメイン自動解決機能
SafariでURLを入力する場合は、ドメインだけ入れればいい。
(”http://0-designing.com” → “0-designing”)
特殊操作
- メールを簡単削除
削除ボタンが出た後、キャンセルするには、どこかをタップ or フリック。
ただし、1件ずつしか削除できないので、まとめて削除したい場合は、右上の「編集」から。iPodのムービーでも、メールと同様にフリックで削除ボタンが出せます。
- メールを拡大
- 楽に大きくスクロール
長文スクロールの場合には、縦方向で操作するのは大変。左下から右上へ、弧を描くように操作することでも、大き目のスクロールが可能。

拡大している時など、左右にスクロールできる状態だと使えないけれど、そうでない時には便利です。他、画面中央から少し上/下部分をダブルタップすると(真ん中だと拡大/縮小されるので)、上下にスクロールすることもできます。あまり移動しないので、使い道は少ないですが、操作法のひとつとして紹介しておきます。
- Mapをカンタンに縮小
GoogleMap上で、指2本でタップすると地図を縮小できる。
ポンとするだけなので、ピンチインするよりも楽です。
- メール・Safariで、画像を保存
- スクリーンショットを撮る
ホームボタンを押したままスリープボタンを押す。

撮影した画像は「写真>カメラロール」に保存される。ちなみに、スクリーンショットは、iPhoneで撮影したサイズの大きな画像を、他社携帯に送る際にも役立ちます。
- カメラ撮影時にシャッター音を消す
音楽再生中に、ボリュームをゼロにした状態で撮影すると、無音で写真を撮れる。
イヤフォンで音楽再生中であれば、ボリュームゼロでなくてもシャッター音は消える。
(要するに、シャッター音よりiPodの音のほうが優先されるということ。)
面倒であれば、指でスピーカー口(左側の穴)を塞ぐという身も蓋もない方法も。。
カスタマイズ
- ホーム画面のアイコン配置を変更
ホームのアイコンをどれでもいいので長押し。アイコンが水面に浮かんだように震え始めたらドラッグして移動。好きな位置で離す。
画面の端まで持って行って、少し待つと次のページに移動できる。MAX 9ページまで作成可能。
「×」をタップすれば、削除することもできる。
- ホーム画面を変な位置で止める
ページの移動中に、別の指で画面の上下あたりをタップ。
(上と下はどちらでもかまわない。)
…別に、止めても意味はないんですけれど。。 - 着信音を作成する
【方法1】iTunesで再生時間を指定して、m4r形式に変換。
→ iPhone 着信音を無料(タダ)で作成する方法。(その1:iTunes)
【方法2】Audiko.net を使って作成&共有&ダウンロード。
メンテナンス
- メモリリセットで、もたつき解消
ホームボタンを長押しすると、Appを完全に終了しメモリを解放することができる。App起動中に挙動が不安定になったり、フリーズしてしまった場合に使うと、さくさく復活。効果的。

- 再起動して、挙動改善
ホームボタン+スリープボタンを長押しすると、iPhoneを再起動できる(自動で電源が落ちて、Appleロゴが表示(再起動)されるまで押し続 ける)。挙動が不安定だったり、フリーズしてしまい、操作を受け付けなくなってしまった場合には、いったん再起動をかけると改善されます。

以上、iPhone 基本操作・小技・裏技、総まとめでした。
他に、「こんなのもあるよ。」という便利な操作法があれば、ぜひ教えてください。
4 years ago • 13 notes